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2021.09.04注文住宅

沖縄で家を建てる☆健康住宅プランニング5つのポイント

沖縄で家を建てる☆健康住宅プランニング5つのポイント
高齢者も多い沖縄では新築時に健康住宅を希望する方も多いですよね。沖縄に多い「健康住宅」とは、名前の通り健康な暮らしができる家を差します。
 
特に安く融通の利く化学建材が多数使用される現代に問題視される、化学物質アレルギー「シックハウス症候群」の発症リスクを抑えた家のニーズが高い傾向です。
 
ただ沖縄の健康住宅はより広い意味合いを持ち合わせ、暮らしストレスを極力軽減する家としての側面も持っています。
 
例えば、調光や騒音対策により快眠しやすい、勉強や仕事に集中しやすい環境づくりまで配慮するのが、沖縄の健康住宅です。
 
今回は、沖縄で注目される健康住宅を建てる5つのプランニングポイントをお伝えします。
 

沖縄で家を建てる☆
健康住宅プランニング5つのポイント

 

 

沖縄で広がる「健康住宅」とは

沖縄で広がる「健康住宅」とは
高齢者や子どもが多い沖縄で注目される「健康住宅」とは、名前の通り「人が健康に暮らすことができる家」です。
 
近年人間の抵抗力が弱くなってきたと言われますが、食べ物などの要因もあるものの、現代は化学建材を用いた家が多く建てられ、日常的に化学物質を空気から吸い込んでいることも、その一因と言われます。
 
そこで沖縄で注目されるのが健康住宅です。
 

【 沖縄でニーズが高い「健康住宅」とは 】
 
☆ 「人が健康に暮らす家」ですから他にもさまざまな要素がありますが、一般的にはシックハウス症候群予防に対応した、化学建材を使わない、自然素材を用いた家と捉える傾向です。
 
→ とは言え複合的に健康的な家へと導くため、自然素材のみならず構造や調光まで、総合的に進めなければなりません。

 
シックハウス症候群に対応した自然素材は、例えば珪藻土や無垢材、塗り壁などが有名ですが、JIS(日本工業規格)やJAS(日本農林規格)で設定した、ホルムアルデヒド放散量区分に基づいて建材を選びます。
 
※詳しくは別記事「沖縄で健康住宅☆シックハウス症候群対応の安全建材」でお伝えしますので、コチラも併せてご参照ください。
 

 

沖縄で増えるシックハウス症候群

沖縄で増えるシックハウス症候群
前項でお伝えしたように、沖縄で健康住宅を建てる目的では、シックハウス症候群への対応が多い傾向です。
 
では「シックハウス症候群」とはどのようなものなのでしょうか。簡単に言えば、現代の建物に多い化学建材による室内の空気汚染を原因として、住む人が体調不良を起こす症状を差します。
 
具体的なシックハウス症候群の症状としては頭痛が多いですが、呼吸器に症状が出る人も見受けられ、経験のない人が思う以上に深刻です。
 
シックハウス症候群はアレルギー症状の一種なので、一度発祥してしまうと微量でもすぐに反応するようになります。そのため、これから沖縄で建てるなら健康住宅として、最初からプランニングした方が良い、と考える人々が増えました。
 

【 沖縄で健康住宅☆シックハウス症候群 】
 
☆ シックハウス症候群は新建材(現代多く使用される建材)で見受けられる化学物質に対して、アレルギー反応を起こす症状ですが、その「化学物質」とは…
 
(1) VOC(揮発性有機化合物) … 主にトルエンやキシレンを差し、塗料に含まれます。
 
(2) シロアリ駆除剤 … 高温多湿の沖縄ではシロアリ対策は不可欠ですが、その駆除剤「クロルビリホス」もシックハウス症候群要因のひとつです。
 
(3) ホルムアルデヒド … シックハウス症候群要因として最も有名なホルムアルデヒドですが、主には接着剤や防腐剤に含まれます。接着剤や防腐剤は合板や壁紙などの使用です。
 
→ ですからこれらの新建材に含まれる化学物質を避けるため、自然素材を使用する家が沖縄の健康住宅に多くあります。

 

シックハウス症候群に対応した沖縄の健康住宅で、特に注意をしたいポイントは仕上げ材です。仕上げ材は床や壁などに用いられるため、家を覆うように使用されるためですが、特にアレルギーがある人なら、沖縄では仕上げ材だけでも健康住宅仕様にすると良いでしょう。
 
もちろん、化学物質に対して抵抗力が比較的弱い高齢者や赤ちゃんが住む予定なら、沖縄では健康住宅に対応した自然素材をおすすめします。
 

 

沖縄で健康住宅を建てるポイント

沖縄で健康住宅を建てるポイント
ただ、高齢者や乳幼児を含めた子どもも多い沖縄では健康住宅もシックハウス症候群への配慮ばかりではありません。
 
アレルギーなどへの対応だけではなく、「快適な暮らし」へ導くための家もまた、沖縄の健康住宅プランニングで求められています。
 

【 沖縄で健康住宅☆プランニングのポイント 】
 
(1) ぜんそく・アレルギーを抑える家 → 特にダニやカビをできる限り抑えます。
 
※ ダニやカビは湿気の多い場所に発生しやすいため、湿度を調整する調湿建材が有効です。構造自体も基礎部分を高くしたり、通風環境を意識した設計、換気機能に配慮した家が挙げられます。
 
(2) シックハウス症候群を抑える家 → シックハウス症候群については前項でお伝えした通りです。そのため珪藻土紙クロス・無垢材などの、人体により悪影響の少ない、安全な建材を選びます。
 
(3) 快適な睡眠を導く家 → 健康的な暮らしには充分な睡眠は不可欠です。そこで、無理なく睡眠へ導入できる調光システムを取り入れた家が多い傾向です。
 
(4) 防音性の高い家 → 落ち着いた環境は健康へと導きます。プランニング段階から壁や床、ドアや窓まで、遮音性の高い建材を用いた静かな家はポイントです。
 
(5) ヒートショックリスクを軽減する家 → 日本家屋は室内の温暖差が激しく、高齢者のヒートショックによる家庭内事故は全体の1/4を占めています。
 

 

「ヒートショック」とは室内の急激な温度差により、血圧が急激に変化することで起きる脳溢血や心筋梗塞などのリスクです。特に高齢者に多く、バスルームから更衣室に移動する時に起きやすいとして、一時期はニュースにも度々取り上げられるまでになりました。
 
ヒートショックは主に高齢者が暮らしやすい住宅「バリアフリー住宅」で考慮される項目ですが、断熱性が低い日本家屋では健康住宅としても重要視されるポイントです。
 
ですからカビなどアレルゲンの発生を防ぐための通風環境を維持しながらも、太陽光を取り入れたうえで、断熱効果の高い構造を取り入れなければなりません。
 

 
いかがでしたでしょうか、今回は沖縄でニーズの高い健康住宅について、より健康的な家を建てるための5つのポイントを中心にお伝えしました。
 
健康住宅のポイントは使用する建材です。どうしても自然素材を利用するため、価格帯は割高になりがちですが、珪藻土や無垢材ばかりが安全な建材ではありませんので、JIS(日本工業規格)やJAS(日本農林規格)の表示も活用しながらコストバランスを取ってください。
 
沖縄の健康住宅で使用されやすい「安全な建材」については、重なる部分もありますが、別記事「沖縄で健康住宅☆シックハウス症候群対応の安全建材」でお伝えしています。
 
また木造住宅については「沖縄で建てる木造住宅☆そのメリットとデメリット」などでお伝えしていますので、コチラも併せてご参照ください。
 

まとめ

健康住宅プランニング5つのポイント
・ダニやカビ対策
・化学物質を避けた安全な建材
・快適な調光システム
・遮音性の高い静かな家
・断熱性を高く室内温度が均等な家

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