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COLUMN琉球アーバンホーム コラム

2019.12.24注文住宅

沖縄の土地購入☆思いがけず掛かった5つのコスト

沖縄の土地購入☆思いがけず掛かった5つのコスト
沖縄で土地購入をした後、業者へ家の建築を依頼する注文住宅のマイホームでは、まず、土地探しをしなければ始まりませんよね。
 
ほとんどの方は、「初めて」のマイホーム実現では、この土地探しで思いがけない出来事が起きやすく、沖縄でも土地購入時に「こんなはずでは!」「予算通りだったのに…」などの声がよく聞こえます。
 
せっかくのマイホーム計画…、水を挿すことのないように事前にトラブルの芽は摘みたいですよね。
 
そこで今日は、沖縄で土地購入をした後、土地代以外に掛かることのある事柄をお伝えします。
 

 

沖縄の土地購入☆
思いがけず掛かった5つのコスト

 

沖縄の土地購入☆軟弱な地盤


沖縄に限らず土地購入では、地盤調査は必須です。特に近年の沖縄では、埋め立て地も増えましたので、注文住宅を検討しているなら、事前に地盤調査を依頼できる予算は立てておいた方が良さそうです。
 

【 沖縄の土地購入☆軟弱地盤 】
 
★ 建売住宅などの場合には、今では95%以上と言って良いほど、ほとんどの現場で地盤調査が行われていますが、なかには有料で調査をするケースもあります。
 
・ ここで軟弱地盤と判断されても、補強工事によって家を建てることはできますが、新築マイホーム建築とは別に、「地盤補強工事」のコストが掛かるため、注意をしてください。

 
地盤の具合によって、掛かるコストの振り幅は広いです。住宅用地を購入した場合の費用は数十万円で済むこともあれば、何百万円と掛かる土地も多いです。
 
この地盤ですが、やはり実際にマイホームを建てるとなると地盤調査が必要なものの、検討段階であれば、HPのサイトに住所を入れることで、大まかな地盤の具合をチェックできます。(「地盤サポートマップ」など)
 
詳しくは別記事「後悔しない沖縄の木造住宅☆注意点と5つの「下調べ」」などでもお伝えしていますので、コチラも併せてご参照ください。
 

 

道路との高低差がある駐車場(車庫)


沖縄で土地購入を検討する時には、道路と敷地との間に高低差があるかないか…は、チェックした方が良さそうです。
 
…と言うのも、特に車社会の沖縄では土地購入後に駐車場(車庫)を作る家が多いですよね。ここで「思いがけぬコストが掛かった!」との声が複数ありました。
 

【 沖縄の土地購入☆高低差のある敷地の車庫 】
 
★ 問題は高低差がある場合、駐車場(車庫)を作る時に、「土堀り」の工程が必要なケースです。高低差があればあるほど、コストは掛かります。
 
・ どの土地の土も柔らかいとは限りません。土の硬さ具合や掘り出す量などで、費用に振り幅がありますが、目安としては数十万円と考えてください。

 
最近では那覇市の都心部などになると、沖縄でも狭小地の土地購入が見受けられます。急な斜面に車を突っ込むような駐車場も見受けますが、日々の暮らしとなれば、深刻なストレスにもなり兼ねません。
 
高低差があってもしっかりとした車庫を作ることで、暮らしぶりは随分楽になります。
 
また、那覇市近郊などの沖縄の狭小地を土地購入した場合、狭い駐車場の敷地を有効利用するために、二層にできる車庫を作るケースも増えてきました。
 

 

水道を引き込まなければならない!


最近では沖縄は「土地バブル」とも言われ、一時期よりも格段に地代が上がっています。
 
それでも、地方に行けばそれなりに広い土地を確保できますが、那覇市などの都心部では、本州の都心部のように、小さい土地に建てる家「狭小住宅」も多く見られるようになりました。
 
このような狭小住宅の場合には、本来なら一区画(一軒の家)を建てるための土地を分割していることがあります。このような土地で起きるのが、思わぬ水道コストです。
 

【 沖縄で土地購入☆水道を新たに引く 】
 
★ もともと一区画としていた土地ですから、分割した場合には新たに接道から水道を引く工事が必要になってきます。
 
・ 前述した地盤工事や掘り出し作業ほどではありませんが、数十万円は出るものだとして、予算を組んでみてください。

 
沖縄で近年増えた「ローコスト住宅」のなかには、狭小住宅も多いですよね。建売住宅であれば問題はありませんが、沖縄で土地購入から始めるのであれば、ここまで詳しく確認しておくと安心です。
 

 

境界線問題で掛かるコスト


沖縄ではお墓を建てる時の個人墓地で起きやすい、「境界線トラブル」ですが、マイホーム建築でも同じです。
 
土地は個人の所有物ですから、土地トラブルが起きると複雑で解決しにくいため、購入の契約前に、事前準備をします。
 

【 沖縄で土地購入☆境界線 】
 
★ 沖縄であいまいな境界線の土地購入を希望するなら、購入の契約前に隣接した土地の持ち主も立ち会ってもらい、境界ラインを共有した後、「境界杭」を立ててください。
 
・ ここをあいまいにしたまま、沖縄で土地購入契約を済ませてしまうと、境界線調査は自己負担になります。

 
…こちらも地盤工事ほどの費用の振り幅はありませんが、数十万円の調査費用が予想されるので、最初から注意をしておくことをおすすめします。
 

 

【おまけ】埋蔵文化財包蔵地


沖縄の土地購入はもちろん、全国的にも稀なケースですが、「文化財が埋蔵されているかもしれない…」となると大変です。
 
「埋蔵文化財包蔵地」(文化財が埋蔵されている可能性のある土地)として指定されてしまった場合、発掘作業が行われることになります。
 

【 沖縄で土地購入☆埋蔵文化財包蔵地 】
 
★ そうなると発掘期間は工事が停止…、どれだけ時間が掛かっても停止せざるおえませんから、その間の仮住まいの他、借入金利も余計に掛かることは覚悟しなければなりません。
 
・ 一方、もともと希望する土地が埋蔵文化包蔵地だったケースでは、工事を着工するまえに、自治体(市区町村)へ申請をしてください。

 

 

この他、チェックしたい「セットバック」


…沖縄で土地購入の際に、思いがけず掛かった費用の例は以上ですが、土地選びの時点でチェックした項目もいくつかあります。
 
雰囲気だけで選んでしまうと、いざ建てる時に条件が課され、「思った土地と違った!」と言うことにもなり兼ねません。
 

【 沖縄で土地購入☆注意した事柄 】
 
★ セットバックなど
 
今、住宅用地では「幅4m以上の道路に、間口が2m以上」接していなければなりませんが、南部エリアなど、碁盤の目のように家が並ぶエリアでは、隣接する道路が幅4mに満たない敷地も多いです。
 
… この場合、道路の中心線を軸にして、「2mは後退していなければ」なりません。これを「セットバック」と言います。

 
このセットバックは今、新築や建て替え時に守らなければならない規則なので、古い家が並ぶ地域では、そもそも周辺の家々も、このセットバックをしていないエリアもあります。
 
いざ建てる時に、「セットバックの規制によって、思ったよりも家を建てることができる敷地が狭かった!」とならぬよう、注意をしてください。
 

★ 古い住宅街では通りを広げるために、道を広げる予定の区画もありますので、周辺の家の様子を見て「あれ?」と思ったら、確認をしてください。

 
…この他、道路と土地の関係性については、「私道負担」「隅切り」などの規制にも注意が必要です。
 
セットバックも含め、道路と土地の関係性について注意をしたい事柄は、別記事「沖縄の土地選び☆注意をしたい「道路」との関係性」で詳しくお伝えしていますので、コチラも立ち寄ってみてください♪
 
 

いかがでしたでしょうか、今日は沖縄で土地購入をして、注文住宅を建てる時、思いがけず掛かったコストで予算オーバーしないよう、選ぶ前に理解しておきたい事柄をいくつかお伝えしました。
 
同じマイホームでも、建売住宅や分譲マンションの場合には、土地探しをする必要はありません。この土地探しが面倒で、建売住宅を選ぶ方も多いほどです。
 
けれども、一生に一度の買い物だけに、「土地探しこそ、楽しい!」と言う声も多いですよね。
 
注文住宅を建てる場合の沖縄の土地購入に関しては、「土地購入して沖縄で注文住宅☆「つなぎ融資」5つの流れ」などでもお伝えしていますので、コチラも併せて参考にされてみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

土地購入後に予想外に掛ったコスト

・軟弱地盤による地盤工事費用
・車庫の掘り出しによる工事費用
・新たに水道を引き込む費用
・隣地との境界調査費用
・セットバックや私道負担にも注意

 

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